弔電の書き方と書いてはいけない言葉を紹介

弔電とは葬儀やお通夜に参列出来ない場合、遺族へ送る手紙のようなもののことです。

弔電を送るケースはあまりありません。

葬儀やお通夜へ参列することが基本であり、「参列しない」を選択する方が少ないからです。

仕事やその他用事の関係で参列出来ない方がやむを得ず弔電を送るのです。

利用者の少ない弔電ですが、書き方を知っていますか?

いつ書くことになるのかわからないため、今のうちに書き方や書いてはいけない言葉などをしっかり学んでおきましょう。

■弔電の書き方

近年では自分で弔電を書く方が少なく、郵便局等のサービスを利用して弔電を送る方が増えています。

斎場の住所、喪主の名前を確認し余裕を持って用意しましょう。

また、弔電では故人のことを名前や故人と書きません。

喪主から見た故人の続柄を書きます。

・父親:ご尊父様

・母親:ご母堂様

・夫:ご主人様

・妻:ご令室様

故人と喪主の関係が分からない場合は、詳しい人に聞くなどをして確認しましょう。

■弔電で書いてはいけない言葉

・死と直結する言葉(死亡、など)

・不幸が連続すると考えられる言葉(繰り返し、など)

・キリスト教の葬儀の場合は「成仏」等の言葉は使ってはいけない

上記の言葉に注意して弔電を書くようにしましょう。

■ルールを守ってきちんと弔電を書こう

意外とルールが細かいものです。

知られていないこともあるため、きちんと調べてから書くようにしましょう。

弔電の内容によっては遺族が悲しんでしまうこともあります。

自分が遺族の立場になった時、どのような弔電が来れば悲しまないかをよく考えて書いてください。